• 研究紹介

    櫻井チーム

     私たちは、精神障害は脳の発達過程に異常が起こる事によるという仮説のもと、ヒトの精神疾患への関与が考えられる脳の発達に関係する遺伝子を改変したマウスが統合失調症様の症状を示すことを見いだしました。これらの統合失調症モデルマウスを用いて、脳の発達のどの過程に異常があり、どういう分子メカニズムの異常によってそれが引きおこされるかを、分子から個体レベルまで幅広く研究を行っています。

    s_research01.jpg

     

    疋田チーム

     私たちは、可逆的神経伝達阻止法など動物個体における神経回路の役割を解析できる新規研究法を開発し、大脳基底核を中心とした脳神経回路の制御機構を研究しています。神経回路の制御異常によって統合失調症病態における行動異常、認知障害が生じるという仮説のもと、統合失調症モデルの行動異常、認知障害の基盤となる神経回路制御機構を解析し、治療標的を探索しています。

    s_research02.jpg

     

    友田チーム

     私たちのグループは、薬剤や遺伝的変異による統合失調症動物モデルや細胞モデルを解析することによって、統合失調症病態を研究しています。特に、細胞内輸送機構、代謝ストレスに着目し、これらの異常から精神症状発現にいたる過程を、細胞から個体まで様々なレベルで明らかにすることによって、この病態生理を標的とした治療法を開発することを目標としています。

    s_research03.jpg

     

    ▲ページの先頭へ

  •  

    研究員 募集
    ポストドクター 募集
    大学院生 募集